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おっぱいを振り返って ~その8~

おっぱい!


乳首なめんな!


などと路上で叫んでは決していけない。速やかにお縄である。
でも今の自分は天に向かって咆哮したいのである。

DVDリテイク作業をしているのだが、乳首の雑な描かれ方と言ったら・・・。
(正確には原画まではたいていしっかり描いてあって、動画でヘタれてしまう。その直し中)


乳首なめんな!
なめたい!ぺろぺろ!


股監督の高村さんはこう答えたそうだ。
スタッフ「(シリーズ通して)時間がない! 顔とパンツと、どっちを直すか優先順位を決めろ!」
高村さん「ぱんつ!」

聞く方も聞く方だが、それに即答する股監督もステキすぎる。

ただ、自分はその点において少々ブレがあったのは認めざるをえない。
パーツフェチではないので、おっぱいだけ美麗でも興奮できない。
(といってストパンで顔の修正が疎かであったということでは決してない。愛に溢れすぎていた)

誰のおっぱいなのか。そこを大事にしたかった。
水着回の作監の依頼はこれまで度々あったが、絵にも内容にも惹かれないキャラのおっぱいなんて
興味ないのだ。

クェイサーでは、カーチャ・華コンビのインパクトが強いため、他のキャラが霞んでいた。
特に気を遣ったのはやはり「まふゆ」である。
別に新しい試みとかはしてないし、ベタなキャラクターの域は出ていない。
それでも、より多くの人に「かわいいね」と思ってもらえるヒロインにしたかった。
ニュアンスとして、原作で「燈がさらわれてからのまふゆ」につながるような「初期まふゆ」にしたつもりである。
また絵においても、身体がムチムチしすぎていれば血の涙を流して修正し、おっぱいがデカすぎれば
奥歯を一本づつ粉砕して適正サイズに戻した(肉感的なキャラデザのせいか、大柄に描かれることが多かった)
まふゆはホント、手のかかった子である。
その分お気に入りのヒロインにはなったけれど。


まふゆの乳首なめたい!


そろそろお縄かなー。



ちなみに、ビッグマムの乳首もちゃんと直し中。
乳頭の溝は「人」
(まふゆは「Y」)

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